僧帽弁閉鎖不全症の闘病日記

きらら退院。利尿剤がよく効いたっぽい

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昨日、僧帽弁閉鎖不全症の合併症による肺水腫で入院したきららちゃん。

昨日は心配で、飼い主の私は落ち着かない一晩を過ごしましたよ。。

まあ、何かあれば動物病院から連絡があるだろうし、何もないということは生きているんだろうけど。。。なにしろ心配でした。

気になって、午後の診療が始まってすぐに動物病院に電話してみました。

先生によると、昨日入院した時点では酸素室に入っていたのですが、だいぶ状態もよくなったため酸素室から出ることができ、ゴハンも食べてくれたとのこと。

利尿剤がだいぶ効いてくれたようです。良かった・・・(:_;)

今日退院してもいいだろうとのことでしたので、さっそく夕方に迎えに行きました。
一日ぶりに会ったきららちゃんは、確かにだいぶ調子よさそうでしたよ。

夜ゴハンも食べてくれました。とりあえず一安心です。

しかし、僧帽弁閉鎖不全症は治る病気ではなく、一生つきあっていかなくてはならないのです。これから一生お薬が欠かせない生活になります。

これからまた医療費が大変な日々が始まるけど、きららが生きててくれれば飼い主は嬉しいのです。

かあちゃんはこれからきららのために頑張って働きます!!!